Muc

BEST FICTION

行ってきました!安室ちゃんのライブ。

何がすごいって、2時間以上MC全く入れずに歌い続ける彼女。もちろん踊り続けてもいたし…本当にすごかった。最後の最後に歌い終わってもまったく息が切れてなくて、どれだけハードなトレーニングをつんでいるのだろうか。
そういえば、昔雑誌で「ドラマのオファーが来てOKしたら、役作りのために髪色を変えてほしいと言われた。歌手として活動している自分をみてドラマのオファーをしてくれたのに、そのために自分のカラーを変えなければいけないというのが納得できなかった。けど、曲のためなら髪色だってなんだって変えられる。」という内容のインタビューが載っていたのをふと思い出した。当時、その信念がかっこいいと思ったんだ。

今思えば、安室ちゃんが好きになり始めたのは高校生の時にSUIT CHICを友達に紹介してもらってから。その頃から、安室ちゃんは「ベストヒットよりも自分の歌いたい曲をやる」というスタイルに変わってきた気がしてた。その安室ちゃんが歌う曲は私の好みとピッタリで、PVもすごくきれいでよく見てた。

そんな数々の歌を踊りを生で聞けて見れた時間は、最高の幸せなときでした。

TDLではなくて

秋を感じるべく、行き先を人混みであろうTDLから箱根へ変更。目にも優しい、お腹にもおいしい1日を過ごせました。

登り始め。結構遠そう。早くもヒールできたことを後悔。

あたり一面すすき

かなり背が高い


夕暮れ時で、少し寒かったけど趣ある雰囲気の中すすきを観賞できて満足。

最後まで上ると、この看板。細い道を引き返すことに。

帰り道。下りの景色もキレイでした。

よもぎだんご。駐車場からの途中で発見。よもぎのみたらしは初体験。ヨモギの味がしっかりしていたので、あんこの方がおいしそうだったかもと思ったりも。けど、みたらしもおいしかった。

落ちてきました!飛んできました!!

あの興奮だったりをうまくまとめられないので、箇条書きで失礼します。

  • 朝、目覚めたら空が曇りがちだったので飛べるかどうかとても心配
  • そして、集合場所へ行き車に乗り込めば運転手の雰囲気にさらに不安度が増し
  • 言い出しっぺの「おれ、絶対ビビると思う」発言に唖然としつつも、スタッフ4人を引き連れて出発!
  • 東京からは意外と近く、スカイダイビング現場の周りは本当に何もない
  • 開放感のあまり転がっていたボールでみんなで遊ぶ
  • そして、沖縄出身と思われるインストラクターが迎えに着てくれて
  • わナンバーでは走らないであろう、アクロバティックな道をぐいぐい進み
  • 大きな気球気が現れる
  • 到着するなり講習ビデオをちょろっとみて、少しだけ練習。エビぞりね。
  • その後は、ひたすら人が飛ぶのを見続け、炎天下で待ち続け。。。
  • そろそろ!?と、思った時には、3番目に申込をしたはずの私がなぜか1番に呼び出され
  • されるがままに、スーツ(?)やらハーネスやらを装着
  • ゴーグルと手袋を渡され、準備万端。
  • まだ何も準備をしていない他のスタッフをよそに、ただひとり緊張感が募り始める
  • うー、怖くなってきた!!
  • ヘリに乗り込み、Gを体感してテンション↑
  • 緊張する!!なんて言いながら、ヘリの中ではわりとうきうきしたりして
  • ただ、一番怖かったのは先に飛ぶ人があっさりと視界から消えてしまったこと。今回のスカイダイビングで一番怖かった瞬間だった。あの人たちどこいったの!?と。
  • そして、自分。指示されるがままに、ヘリのステップに左足をおろし、右足もそろり。
  • 右足がステップに着いた瞬間には「レディー!セット!!〜」とインストラクターから飛び降りるかけ声が
  • その後は、よく覚えてません
  • 落ちてたみたいです
  • 急降下
  • いろいろぐるぐる回されたから、何がどうなってたのかよく覚えてないけど
  • 直滑降もしたらしい
  • そして、パラシュートが開かれると周りを楽しむ余裕が生まれ
  • 進路をコントロールするロープに手をかけさせてもらい自分のいきたいように操作。これがなかなか楽しかった!
  • ゆらゆらと〜♪
  • そして、着地!。。。失敗。けがはしなかったけどね。不覚。

次回への教訓

  • 着地失敗しない!
  • 急降下しながらも周りを楽しむ余裕を持つ
  • もっと天気の良い日に楽しみたい!
  • トイレは必要以上にいかなくても大丈夫そうだね

ということで、ぜひともまた飛びたい!と思える体験でした。

女性でも結構気楽に楽しめると思いますよ!